01
自然さ
色、形、透明感が、健康的で自然な歯にどれだけ近いかを見ます。白さだけでは判断しません。
スマイルデザインの文献では、説得力のある見た目とは、均一に真っ白な歯ではなく、色・形・表面感がそろって健康的な天然歯らしく見えることだと考えられています。
Methodology
PRO の 8 項目は、スマイルデザインや歯科審美で繰り返し扱われてきた要素を土台にしています。これは見た目の評価フレームであり、医療の診療プロトコルではありません。
01
色、形、透明感が、健康的で自然な歯にどれだけ近いかを見ます。白さだけでは判断しません。
スマイルデザインの文献では、説得力のある見た目とは、均一に真っ白な歯ではなく、色・形・表面感がそろって健康的な天然歯らしく見えることだと考えられています。
02
顔全体とのバランスも含め、笑顔が左右でどれだけ整って見えるかを確認します。
笑顔の左右バランスや、歯の正中線が顔の中心とどう重なるかは、審美評価で基本となる確認項目です。
03
歯のまっすぐさ、重なり、すき間、ねじれなどを見ます。
前歯のまっすぐさ、重なり、すき間、ねじれは、笑顔の審美性や矯正評価で中核になる要素です。
04
歯ぐきの高さやカーブ、左右のそろい方を見ます。
歯ぐきの高さ、左右差、笑ったときの見え方は、いわゆるピンクエステティクスとして日常的に評価されます。
05
見えている前歯どうしの大きさや見え方のバランスを確認します。
上顎前歯の見かけの幅は、黄金比をはじめとする比率で語られることが多く、絶対的な決まりではなく構成の目安として扱われます。
06
頬側の見え方も含め、笑顔がどれだけ広がって見えるかを見ます。
大きく笑ったときの口角付近の暗い空間、いわゆる buccal corridor は、笑顔がどれだけ広く見えるかに影響します。
07
上の前歯の先端のカーブと、笑ったときの見え方を確認します。
上の前歯の切縁が下唇のカーブにどう沿うかという smile arc は、矯正のスマイルデザインで広く使われる考え方です。
08
明るさや白さが、肌や唇の色と自然に調和しているかを見ます。
歯の色味と、肌や唇との調和は、単に白いかどうかとは別の論点として、歯科審美で長く扱われてきました。
これらの文献は臨床的な審美指標を説明しています。Smile Research では、それらを見た目評価の枠組みとして参照しています。スコアは歯科診察・診断や治療提案ではありません。